9月・・・★残暑お見舞い申し上げます(*^_^*)
2009年8月31日
☆９月のご挨拶です～(*^_^*)
残暑お見舞い申し上げまぁ～す・・・(^_^)v
今年の夏はお盆を過ぎた頃から早々と秋の気配が漂ってきて、本格的な夏は短かったような気がします。
「ふぅ～(-_-;)・・・」と、一息つきながらも、大好きな秋に向かって(^_^)v心はワクワクしています(^_^)v
しかし、世の中はいろいろ大変です！(>_<)
たとえば・・・毎日、新型インフルエンザの猛威のニュースを聞きますが、私たちが注意することは《手洗い・うがい・マスク》くらいでよいのでしょうかねぇ～～～？？？ う～ん(>_<)
政権交代で、世の中の動きも変化しそうだし、、、(*_*)
日本、世界、そして地球が抱えたたくさんの問題を、私たち今を生きるみんなでよりよくしていきたいものです。
人間一人の力ではどうしようもないことでも、プラスに向かっての小さな努力で何かが変わるかもしれません。
なぁ～んて(^_^;)、珍しくこんな話題からスタートのご挨拶になってしまいましたが(^^;)、最近、あまり楽しいニュースを聞かなくなったなぁ～と思いませんか？残念だけど・・・(/_;)
では、気を取り直して・・・話題を変えましょうかねぇ～(*^_^*)
☆９月という響きを聞くと、皆さんは何を感じますか？
(*^_^*)歌の世界、とりわけ童謡や日本の叙情歌では、コンサートの内容、曲目、プログラムがガラッと変わります～♪
春・夏・秋・冬・・・四季折々にそれぞれたくさんの素晴らしい歌がある日本は、歌から季節感を感じることができますよね～♪
歌には、詩とメロディーがありますが、その詩を通して、自分が行ったことのない風景に出会うことができたり、経験したことのない感情を呼び覚ますことがあります。
★では、先日の《童謡祭》でうたった歌【♪夕焼空】をご紹介しましょう♪
♪夕焼空
夕焼けの空に おかあさんの顔が浮かんだ
空いっぱい 空いっぱい おかあさんの顔が溢れた
夕焼けの空は 眩しかったけれど にじむように とけるように
おかあさんの顔が揺れた
夕焼けの空は すぐ消えてしまいそうで 心配で 心配で
どきどきしながら おかあさんの顔を見てた
藤田圭雄：作詞 平野淳一：作曲
☆夏のお疲れが出ませんように・・・ぼちぼち頑張っていきましょう！(^_^)v
～裕美(*^_^*)～
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